令和7年11月23日(日)本宮市のサンライズもとみやにて『本宮市青少年健全育成大会』の一環として「少年の主張」が行われました。当日は本宮市内の小学校・中学校・高等学校、そしてあだち支援学校の代表者がそれぞれの思いを発表しました。
本校高等部からは、代表として1学年の渡邉天さんが「将来に向けて」と題して、学校で学習している職業の授業の取り組みを発表しました。
大ホールのステージ上で、たくさんの観客を前にした発表となりましたが、堂々と自分の考えを参加した皆さんに伝えることができました。

10月6日に農福連携活動のJAふくしま未来女性部7名、JA職員1名の方に来校いただき、高等部生徒と一緒に季節の食材、地域のお料理をテーマに交流活動を行いました。本校の高等部生徒と一緒に調理活動を行いました。
生徒達は、レクチャーを受けながら、「材料を切る」「炒める」「揚げる」などの料理や盛りつけ、片付けまで役割分担をしながら協力して行うことができました。
会食では、調理した「塩おにぎり」「コロッケ」「名人のポテトサラダ」「地元食材をつかった季節野菜の芋煮汁」を、講師の方々と一緒に食べました。
生徒達から、「とてもおいしい」という声が沢山あがっており、今回の活動を通して食への関心を深めたり、地域の方と交流することで、地域のよさを改めて感じることができました。

「油吸い取りパックが大活躍!」
コロッケを揚げた後の油は、職業の時間に「リサイクル班」が新聞紙や牛乳パックをリサイクルして作った「油吸い取りパック」で吸収させて処理しました。普段自分たちが作っているものがどう活用されるのかを、実際に見て確認しました。

「高等部1学年職場見学(企業・福祉サービス事業所)」
9月19日と26日に高等部1年1・2・3組合同で職場見学に行きました。19日は、福島市にある就労移行支援事業所「株式会社凸 凸ゼミ福島」と「東北電力フレンドリー・パートナーズ株式会社」、26日は二本松市方面にある「特定非営利法人アクセスホームさくら」を見学しました。
「株式会社凸 凸ゼミ福島」では、働く上で必要な知識やスキルについて利用者の方々が職業訓練を受けている様子を見学したり、実際に体験したりしました。「東北電力フレンドリー・パートナーズ株式会社」では、企業の概要や働き方の説明を受けた後に、実際に職員が働いているオフィス内を見学しました。パソコンでの名刺作りなど事務作業の様子を生徒達は真剣に見ていました。さらに、「特定非営利法人アクセスホームさくら」では、職員の説明を受けながら、菓子工房でのお菓子作りや部品の組み立ての作業の様子を見学しました。
生徒達は、見学を通して、働くことへのイメージを膨らましていました。見学したことを生かして、後期産業現場等における実習や卒業後の進路について考える学習へ繋げていきたいと思います。


地域学校協働活動の一環として二本松信用金庫の本宮支店様にご協力いただき、本校高等部の作品を展示しています。作品の展示をとおして、普段の学習の様子を地域の方々に見ていただくことを目的としています。作品は美術の授業で制作したスケッチや「フロッタージュ」を用いた作品の一部を展示しております。
展示期間は10月17日(金)までです。
生徒たちの力作を
是非ご覧ください。

令和7年7月30日(水)にビッグパレットふくしまにて、「第13回特別支援学校作業技能大会」が開催されました。本校からは、ビルクリーニング部門に4名の生徒が出場しました。出場生徒は、7月から外部講師による2回の講習を含め、繰り返し練習を重ね、本番ではこれまでやってきた成果を存分に発揮することができました。あたたかいご声援ありがとうございました。
成績は以下のとおりです。
【ビルクリーニング部門】
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種目
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出場生徒数
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成績
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テーブルクロス
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2名
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1級 2名(ともに)
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ダスタークロス
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1名
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2級
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モップ
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1名
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2級
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学校展示ブースでは、工芸班の生徒による作業製品を展示しました。工芸班の生徒が職業の授業で行っていることを実演して、活動を紹介していました。

令和7年5月23日(金)、本宮市内「あだち支援学校もとみやFARM」で、高等部総合サービス班の生徒11名は、農福連携活動として、JAふくしま未来の方々から農業指導を受け、サツマイモ苗の植え付けを行いました。
参加した生徒達は、JAふくしま未来安達地区営農企画課安斎さんの植え付けの話と実演を、真剣に聞いたり、質問したりしていました。その後、植え付けの際には、率先して水を運ぶ生徒、苗を丁寧に植え付ける生徒、やさしく苗に水をかける生徒など11名全員が、JAふくしま未来職員の方々と協力して、作業に取り組み、無事100本の「紅はるか」という種類の苗を植え付けることができました。
JAふくしま未来安達地区の農業指導のもと、今後も総合サービス班の生徒達は、サツマイモ栽培に取り組み、10月に収穫する予定です。


令和7 年度 福島県立あだち支援学校 高等部説明会について
令和8年度に福島県立あだち支援学校高等部への入学を希望している生徒、保護者、担当者を対象とした、福島県立あだち支援学校高等部説明会を実施します。実施日時、内容等につきましては、別紙要項をご確認ください。
高等部説明会に関するお問い合わせは
福島県立あだち支援学校 高等部までお問い合わせください。
TEL 0243ー24-8960
〇高等部説明会実施要項.pdf
〇高等部説明会参加申込書.docx
理科では、「あぶくま川」など自分たちにとって身近な「川」についてのことを中心に、「流れる水のはたらきによってできる土地の成り立ちや変化」について学習をしています。生徒たちが協力しながら、土で山をつくり、流す水の量を変えたり、水を流す山の形を変えたり、条件を変えることで、土地(山)の形にはどんな違いができるのかについて考えました。
実験方法を考えたり、なぜこのような結果になったのか仮説を立てたり、探究しながら学習に取り組んでいます。

5月18日(日)に「第63回福島県障がい者スポーツ大会」が田村市陸上競技場と田村市総合体育館で行われました。
本校の高等部生徒から、陸上競技に3名、フライングディスクに2名が参加しました。
陸上競技では、「50m」、「100m」、「800m」に出場しました。
フライングディスクでは、「アキュラシーディストリート7」に2名が出場し、1位と3位に入賞しました。
おめでとうございます。
あだち支援学校として初めての大会参加となりましたが、陸上競技、フライングディスク共に選手全員が力を発揮することができました。応援ありがとうございました。


あだち支援学校高等部がスタートしました~始まりの1カ月の様子~

【4月9日(水) 入学式】
本宮高校体育館での入学式では校名披露・校章・校歌披露を行いました。代表生徒が誓いの言葉をのべ、あだち支援学校高等部の学校生活の始まりとなりました。

【4月10日(木) 対面式】
同じ校舎で学ぶ本宮高校生徒とあだち支援学校高等部の生徒が体育館で一同に会し、対面式を行いました。あだち支援の校章をデザインしてくれた本宮高校の美術部に記念のプレートもお渡ししました。

【実習棟多目的室での活動】
実習棟には集会活動や音楽を行う多目的室があり、4月17日に第1回の集会活動を行いました。自己紹介をしたり、みんなでチームに分かれてゲームをしたりしてあだち支援の生徒としてひとつになれるよう活動しました。

【職業の授業】
職業の授業は総合サービス班と工芸班に分かれて学習しています。総合サービス班では、ビルクリーニングの練習や学校近くの畑で野菜を育てています。工芸班はミシンや機織り、刺しゅうの活動を行っています。

